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リスティング広告のそれぞれの設定をどの様にすべきなのか?

約 1 分

今やインターネットでの物販や問い合わせ獲得にランディングページを活用するのは鉄板の施策ですが、ペラサイトなのでどうしてもメジャーキーワードに対してはSEO効果が弱い訳です。

だからランディングページこそ、リスティング広告との抱き合わせが必要な訳ですが..上手く連携して使いこなしていますでしょうか?

今回はGoogle広告を例に取り、どの様にリスティング広告の設定をしていけば良いのかを項目毎に考えてみました。

リスティング広告の用意

他のサービスでも然程変わらないかと思いますが、こちらではGoogle広告を念頭に話を進めさせてもらいます。

ランディングページとミスマッチが起きない広告となる様に気を付かなければなりません。
また広告費用は無尽蔵では無いと思いますので、細かいチューニングが費用対効果のミソになっていく事に注意して下さい!

キャンペーンの各種設定

キャンペーンは以降の項目の内容を含んだ、ユーザーのイメージ毎に立ち上げていきます。

キャンペーン > 広告グループ > 広告 と言う関係式になります。

キャンペーンの目標

先ずはキャンペーンの目標を、以下の3つから選択する事になります。

  • 販売促進
  • 見込み顧客の獲得
  • ウェブサイトのトラフィック

売り込むのか、ニーズのヒアリングなのか、見せるだけなのかを選ばなければなりません。

具体的には通常の物販であれば販売促進、サービスや高額な物販であれば見込み顧客の獲得、認知度を高めたりブランディングであればウェブサイトのトラフィックを選べば良いでしょう。

キャンペーンの予算

次に大切なのが予算の設定です。
一日当たり幾らまで費用を掛けるかの設定をしますが、これは次のスケジュール次第となります。

例えば一日2,000円としても、それを平日だけにすれば約40,000円/月となりますが、週末も含めた全日にすると約60,000円/月となる訳です。

あくまでも概算となってしまうので、若しオーバーしたくない場合は、それよりも低目の設定にした方が良さそうです。

キャンペーンのスケジュール

上で少し説明しましたが、曜日の指定、そして時間帯の設定が可能です。

平日の勤務時間内を想定するのであれば、例えば月〜金の9:00〜18:00などと設定すれば良いかもしれません。

キャンペーンに使用するネットワーク

検索ネットワークだけなのか、それともディスプレイネットワークも含めるのかを選びます。

検索エンジンで特定のキーワードを入力したユーザーだけに広告を表示させるのか、それもGoogleの検索エンジンのみならず、提携しているgooやlivedoorなどにも表示させるかが選べます。

更に検索エンジンのみならず、提携しているウェブサイトの各々のページに内容が近い広告を表示させるのかも選べます。

表示させる選択の包括関係はこちらの様になります。

Googleの検索エンジンだけ < Google+以外の検索エンジン < 検索エンジン+ディスプレイネットワーク

キャンペーンを適用する地域

ターゲット対象地域や除外地域を選択します。

その地域に居るユーザーなのか、その地域に関心を示しているユーザー、その地域に所在地が有りその地域を定期的に訪れているユーザー、その地域を検索しているユーザーなのかから選べます。

キャンペーンが反映される言語

言語の選択は基本的に広告やランディングページの言語と一緒に設定すべきと考えます。

例えば対象言語が英語なのに、広告文は日本語、ランディングページも日本語であれば、広告もクリックされないでしょうし、ランディングページの内容も理解されず、かなりのミスマッチになってしまうと考えられます。

キャンペーンが反映されるデバイス

パソコンなのかスマートフォンなのかで、どの様なユーザーなのか、またそのユーザーが社内なのか外出先なのかと状態が大きく変わって来ます。

細かい内容を記入しなければならない場合は、室内でパソコンを利用しているユーザーに限定した方が良いかもしれません。

広告の設定

関連する広告をまとめる為に広告グループを作り、その中に広告クリエイティブを作成していきます。

キーワード

広告の費用対効果はこのキーワード選抜次第と言っても過言では有りません。

インターネットで検索されるそれぞれのキーワードの需要は、キーワードプランナーで見る事が可能です。

検索需要が多いキーワードであっても、それ以上に競合性が高ければ費用対効果は低くなってしまいます。
逆に検索需要が少ないキーワードであっても、ほぼ独占出来て単価が安ければ寧ろ狙い目になっていきます。

またキーワードが広告自身やランディングページとあまり掛け離れてしまいますと、例えページまでは来てくれたとしても、以降の目的に繋がっていかない様な強引な広告となってしまうので本末転倒となってしまうので要注意です。

ユーザー属性

更に効率化したいのであれば、年齢、性別、年収などのユーザー属性で絞っても良いかもしれません。

しかしながら若しわからないのであれば、無意味に門戸を狭めてしまうのは避けた方が良いかもしれません。

広告の中身

  • 広告から導くURL
  • 広告見出し
  • 内容説明
  • その他オプション

どちらの項目も入広告の中には主に下の4つを入力していく事になります。力文字数制限が有りますので、伝えたい事を簡潔にまとめなければならないのが難しいところです。

リスティング広告の設定のまとめ

先ずはそもそもの言葉がわかり辛いですから、キャンペーン>広告グループ>広告と言う関係を理解するのがスタートだと感じます。

そしてキャンペーン毎に設定がまとめられる事、広告グループ毎にまとめられる事の違いを知ると、ようやくキャンペーンとはどの様な事を指していて、どの様にキャンペーン単位を作れば良いのかがわかってきます。

広告自体は字数制限が著しいので、その制限の中で如何に上手く伝えられるかが腕の見せ所です。
いずれにせよ最初の設定はあくまでも取り敢えずと言う感じで、以降放置せず、定期的にモニタリングをして、実際の表示回数やクリック数を見ながらPDCAを回していくのが兎に角重要です。

他の広告手段と比べて明らかに費用対効果が高いので、是非上手く運営していきましょう!