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お金をもらう報酬形態について考えてみた

約 1 分

世の中で仕事をしている人は、経験の為だとか色々なその他の理由も有るかもしれませんが、やはり報酬を貰う為に行っている訳です。

ではその報酬はどの様な形態で貰っているのでしょうか?

コンビニなどで働く様なアルバイトは時給ですよね。
サラリーマンは一般的に月給です。
プロ野球の選手などは年棒制です。

自分でモノを作って売る様な仕事は成果報酬型と考えられます。

こちらでは改めて報酬形態について整理してみたいと思います。

報酬形態は大きく分けると変動型と固定型に分かれます。

変動型報酬

時給・タイムチャージ

変動型報酬の代表格はこの時給やタイムチャージでは無いでしょうか?

ほとんどのアルバイトは働いた時間に比例して報酬を貰っています。
弁護士などの相談費用も時間幾らと時間に比例して報酬を支払いますが、ちょっと格好良くタイムチャージと呼ぶのが通例となっています。

時間に比例して貰う報酬のメリット・デメリットは果たして何でしょうか?

先ずメリットとして上げられるのは、内容が担保されずとも、時間が過ぎた分だけ報酬が貰えると言う単純明快さが有ります。
だから逆に管理する側からすると、拘束時間内はサボられない様にウォッチングする必要が出て来ます。

またもう一つのメリットとしては、時間単位なので働き方の柔軟性も想定されそうです

そしてデメリットとして上げられるのは、誰でも一日24時間しか無いので、働ける上限が決まってしまうので報酬の上限も決まってしまうと言う事です。
あまり長時間労働すると体がボロボロになってしまうので、やはり一日8時間ほどが限度でしょうか。
だから報酬の総額を上げる為には、更に長時間労働すると言う限界に挑戦するのでは無く、時給自体を上げる事を目指さなければなりません。

時間が肝ですからどのタイミングからカウントが始まる、どのタイミングまでカウントすると言う線引きが重要となりますので、事前にきちんと確認しておく必要が有りそうですね。

成果報酬型

この成果報酬型が一番フェアとも考えられますが、生活給と考えた時に一番辛い報酬形態と考えられます。
何故ならば0か100かとなり、中間が一切無い報酬形態となるからです。

例えば住宅販売は1億の家が売れれば1億円の何%かが報酬として入ってくるでしょうが、売れなければ1円も入ってきません。
成果報酬では半分だけ貰える様な事が無いのです。

しかしながらそれは ” 完全成果報酬型 ” の場合。

” 完全 ” では無い成果報酬型の場合、例えば若干ながらも着手金だとかの名目で一部固定型報酬を貰うハイブリット型となる様です。

固定型報酬

代表的なのは冒頭に挙げたサラリーマンの月給制や、プロ野球選手の年棒制です。

月給制

サラリーマンの月給制は営業職や事務職などの職制や、主任や係長などの役職によって月給が異なります。

また就業時間や有給休暇などが定められ、月の中で働く時間が凡そ定められているので、若しかしたら時給制と実は然程変わらないのかもしれません。

例えば月給30万円の場合は、1年間12ヶ月で360万円と言う固定型報酬と、成果報酬に近い数カ月分の賞与が合わせて支払われるハイブリット型となるのが普通だと思われます。

サラリーマンが月給を上げる為には、基本的に職制を変えると言うのはあまり試みないでしょうから、昇進して役職を上げるのを狙うのがセオリーです。

しかしながら社内での役職のポストの空き具合いや、曖昧な評価制度や、社内政治に上手く立ち回らなければならないのが疲れるところですよね。

年棒制

プロ野球選手や外資系のサラリーマンは、前年度の働き具合から次年度の期待を計算して、年俸として支払われるのが多い様です。

金額は年間で計算されますが、それを12等分してまるで月給制の様に毎月支払われるのが多い様ですね。

報酬形態のまとめ

報酬形態には色々と有る様な気がしますが、支払う方と貰う方の両方のせめぎ合いがきちんとされれば、どれもきっとほぼ同じ感じになっていく様な気がします。
どちらか単独の報酬形態と言うよりも、固定型と変動型を合わせたハイブリット型

しかしながら通常は支払う方が強いので、貰う方は多少ならずの不満が残る報酬形態が普通となってしまっているのでは無いでしょうか。

生活給と考え報酬を安定させたいのであれば、固定型報酬が色濃い方が良いでしょうし、或る程度気楽に働ける環境なのかなと思います。

自由な働き方、若しくは腕に自身が有るのであれば変動型報酬が色濃い形態の方が良いかもしれません。
しかしながらプレッシャーは半端無いかもしれません。

それよりもどちらかと言えば、その後どの様に昇給していくかの方が大切かもしれません。
昇給は評価次第なので、支払ってくれる人では無くて評価者の方を向いた仕事をしなければならないのに注意しなければなりませんね。