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中国のレストランの攻略法

約 1 分

中国のレストランでは英語を話せる店員はほとんど居ないので、店員とのコミュニケーションは中国語縛りとなるので苦戦は必至です!

一応、メニューに漢字で書かれてはいるのですが、恐らく日本人のほとんどが理解出来無いのではないでしょうか。

メニューに写真が有る場合はイメージがある程度は湧きますが、しかしながらどの様な食材が使われているのかだとか、味付けがどのようになっているかなどの詳細がやはりわかりません。

だから敢えてメニューを適当に指差して ” これ ” とギャンブル的にオーダーしてみて、何が来るのかと言うドキドキを楽しむのを旅ならではの一興としています。

これまでの経験上で、比較的ハズレが少ない無難なメニューはこんな感じでしょうか。


  • 葉っぱ系(空心菜が有名)
  • スープ系
  • 豆腐系
  • 肉系
  • 炒飯(チャオファン)
そうなんです、よく紹介しているあの水槽からの魚介類は..生臭くて泥臭くて、日本人にはちょっとオススメ出来ないのですよね。
現地の人からしたらオススメなので、申し訳無くてあまり声を大にしては言えないのですが。

因みに味付けに関してググってみると、


  • 辛い = 辣(là)
  • 塩辛い = 咸(xián)
  • 酸っぱい = 酸(suān)
  • 甘い = 甜(tián)
と言う事ですが、中途半端に知っていたところでそもそも発音が難しいですし、相手にガーッと質問し返されると結局は訳がわからなくなるので、まあ知らないよりかはマシと言う程度でしょうか。

因みに ” 辛い ” に関しては日本人とは別次元の味覚ですので、若し辛いと言われたら、かなり危険な領域であると覚悟しなければなりません。
だから辛いと言われたものは、ズバリ、オススメしません!(美味しくても、忙しい旅の最中にお腹がやられたら大変なので。)

中国でテーブルに置かれている食器類は真空パックされていたりします。
しかしながらお客さん自身がそれらを取り出し、必ず熱々のお茶が入ったヤカンで食器を全て熱湯消毒してから食事を開始するのです。
きっと自分自身でやらないと信用出来ないのでしょうね..中国人同士では。

そしてこれも未だに慣れないのですが、中国での食事は残すのが礼儀です。
日本では残さず食べるべし、やむを得ず残す場合はお詫びを述べるのが礼儀ですが、中国では全く逆なのです。

つい善かれと完食してしまうと、未だ満腹ではないと思われてしまい、ホストが居る場合は中国流の善かれとして追加オーダーされてしまうのです。
ゲストはもうこれ以上食べれませんというくらい、満腹で帰ってもらうのが中国の礼儀なのですね。

勿体無いと思われた方、ご安心を。
余った料理は現地の人達は必ず持ち帰ります。 皆で箸をつついた残り物の料理をどこで誰が食べるのかは不明ですが、持ち帰りシーンは食後の恒例行事となっています。

中国のレストランの攻略法の結論を述べるとすると、基本的にはほぼ美味しいので安心して只々楽しんで下さい!
注文の際にこれじゃなきゃと思い込み過ぎず、辛いのでお腹を壊さない様に、そして食べ過ぎない様にさえ注意すれば、中国のレストランは価格もリーズナブルですから病みつきになりますので!