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アイデアを創り出す為のフレームワークは知らなきゃ大損!

約 1 分

アイデアが閃くのは果たして天才だけなのでしょうか?

いや、実は様々な先人が苦労して研究してくれたお陰で、アイデアを創り出す為のフレームワークは結構出来上がっているのです。
それらを知らずにウンウン唸っていても時間が勿体無いので、この際こちらで紹介するフレームワークだけでも是非知っておいて下さい!

アイデアが閃く5ステップ

  1. データ集め
  2. データの咀嚼
  3. データの組み合わせ
  4. ユーレカ(発見した!)の瞬間
  5. アイデアのチェック

こちらはジェームス.W.ヤング氏が ” アイデアのつくり方 ” と言う著書にて提唱したアイデアが閃く5ステップです。

アイデアは魔法の様に降ってくる訳では無く、やはり素材集めからしなければいけない、そしてそれらを聞いたままでは無く、自分のものにしなければいけないと言うステップから始まるのが胸に刺さります。

更にアイデアは既存の選択肢の新しい組み合わせであるが、理詰めだけでは辿り着けない世界だと言う事も示唆しています。

因みにユーレカ!(Eureka)と言うのは、かのアルキメデスが今日で言うアルキメデスの原理を閃いた時に叫んだギリシャ語と言われています。

アイデアが閃くチェックリスト

Substitute代用代用出来るものは無いか?
Combine結合組み合わせたらどうか?
Adapt適合他からアイデアを使えないか?
Modify
Magnify
変更
拡大
変えてみたらどうか?
大きくしたらどうなるか?
Put to other uses?転用他に使い道がないか?
Eliminate / Minify削除 / 最小化削除 / 最小化したらどうなるか?
Rearrange
Reverse
再調整
逆転
入れ替えたらどうなるか?
逆にしたらどうなるか?

こちらはあのブレインストーミング(ブレスト)を考案したオズボーン・アレックス氏のアイデアを創出する為のチェックリストです。
各項目の頭文字を繋げてSCAMPER法とも呼ばれています。

アイデアを捻り出し易い様にチェックリスト化しているのが、流石実践派ですよね!

アイデアが閃く3Bと3上

アイデアは会議室で捻り出そうとしても、悲しい程に陳腐なものしか出て来ないのは皆さん日々痛感していますよね?(笑)

アイデアが出易いシーンと言うのも実は解明されているのです。

先ずはその欧米版。

  • Bed ・・・ ベッドの上、寝る前、目を閉じた後
  • Bath ・・・ バスルームの中(便器の上、浴槽の中含む)
  • Bus ・・・ 乗り物の中、移動中

本当になるほどじゃないでしょうか!

寝ようと思ったのにアイデアが溢れて眠れなくなったと言う経験も有るのでは無いでしょうか?
また朝起きた時にアイデア閃いている時も有りませんか?

バスルームと言うのは個室で一人になった瞬間とも考えられますし、目一杯リラックスしている瞬間とも考えられます。

乗り物の中からは目の前を流れる景色や、適度な振動が良い刺激になるのかもしれませんね。

欧米版に対して日本版はこちらと言われています。

  • 枕上(ちんじょう) ・・・ 枕の上 → 寝る時
  • 厠上(しじょう)  ・・・ 踏ん張っている時 → 便器の上
  • 馬上(ばじょう)  ・・・ 馬の上 → 移動中

驚くほど欧米版と似ていないでしょうか?(笑)

Busが馬となっているのは、何か歴史の違いを感じますが..気のせいかもしれません。

アイデアを創り出す為のフレームワークのまとめ

アイデアは大抵の場合は大発明や大発見と言う訳では無く、既存の選択肢の新しい組み合わせで十分と言われています。

しかしながらその既存の選択肢も、目に入れ様としなければ目の前に有ったとしても目に入らず、頭の中にも入ら無い訳です。
そして更に新しい組み合わせと言うのは、無意識の内に当たり前と言う既成概念で弾かれてしまっているのがほとんどなのかもしれません。

その既成概念の呪縛は、思った以上に振り払うのは大変です。
だからこれらの様なフレームワークを知って、アイデアは強制的に考える方が近道なのだと思います。

本当に知らなきゃ、大損ですよね!