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ウェブサイトの5つの集客・流入経路とそれぞれへの対策

約 1 分

ウェブサイトを少しでも多く見てもらう為には、ユーザーがどの様に流入して来ているかと言う経路を把握しておかなければなりません。

大きく分けると5つに分かれ、それぞれへの対策も一緒に考えてみたいと思います。

自然検索流入:Organic Search

検索エンジン経由での流入です。
2019年度に日本国内で使用されている検索エンジンのシェアはこちらの様な感じとなります。

Source: StatCounter Global Stats – Search Engine Market Share

こちらはPC、タブレット、スマートフォンなどの様々な機器を含んだデータとなります。

やはり75%弱とGoogleが圧倒的ですね!
2番手はYahoo!で20%程、3番手はbingで5%程、4番手はBaidu0.2%弱と、下位になるほどそのシェアは急減していきます。

因みにYahoo!はYahoo!が運営しているだけで、検索エンジン自体はGoogleの技術を採用しています。
だからGoogleに照準を合わせて対策をすれば、自然検索流入の95%もカバーする事になる訳です。

bingはマイクロソフト製の検索エンジンなので、Windows上のインターネットエクスプローラーに初期設定されています。
その為、そのまま使用するユーザーが或る程度居るのだと思われます。

Baidu(百度)はGoogleが使えない中国では最大シェアの検索エンジンとなります。

自然検索流入の対策

自然検索流入の対策とは所謂SEO(Search Engine Optimization)、日本語に訳すと検索エンジン最適化です。
SEOにはかなり深いノウハウが有りますので、ここではあくまでも掻い摘んだ説明だけとさせてもらいます。

SEOは大きく内部施策と外部施策の2つに分かれます。

SEOの内部施策

SEOの内部施策にも色々と有る様ですが、なんとなく勝手に効果が高いと思っている順に羅列します。

  • ページのタイトルをキーワードで始める、若しくは始めでは無くても入れる
  • h1タグにキーワードを入れる
  • コンテンツ内になるべくキーワードを使う(不自然な程に使い過ぎると逆効果)
  • 最初や最後にキーワードを入れる
  • コンテンツ内の文量を3千文字からを目指す
  • コンテンツ内の項目をh2〜のタグで囲み、それらを目次化する事で内部リンクを作る
  • パンくずリストを設定して内部リンクを作る
  • サイトマップを作り、Googleサーチコンソールなどに提出する
  • URLにキーワードを入れる
  • www有り無しを統一する
  • SSL化する
  • アウトバウンドリンクを設置する
  • インバウンドリンクを設置する
  • ソーシャルリンクボタンを設置する
  • なるべく軽量化してページの読み込み速度を速める
  • robots.txt を活用してクローラーを誘導する

上の施策以外では、ドメインが若いと効果が出るのに時間が掛かりそうなので気を使わなければなりません。

SEOの外部施策

SEOの外部施策は良質な被リンクを貰う事に尽きる様です。

以前の様にスパム的にリンクの量を稼ぐ様なのは逆効果となってしまいますので、きちんと評価の高いサイトからのリンク獲得を目指しましょう!..と言っても相手次第なので難しいところですね。

やはり被リンクを貰う為には、只々良いウェブサイト、良いコンテンツを作り込むしか有りません。

広告流入:Paid Search

ウェブ広告には色々有りますが、その中でも40%程の売上を占めるのがPaid Searchに分類されるリスティング広告です。
リスティング広告は検索エンジンに入力されるキーワードに従い表示される広告なので検索連動型広告とも呼ばれます。

上述の様に検索エンジンのシェアが75%弱もあるGoogleはGoogle広告、20%程のYahoo!はYahoo!広告と言うリスティング広告となりますので、主にGoogle広告、押さえでYahoo!広告と考えておけば良いかと思います。

その他のウェブ広告での売上シェアは検索エンジンやSNS上のディスプレイ広告が40%程、Youtubeなどの動画広告15%程と言われています。

広告流入の対策

広告なのでお金を払えばそれに従ったサービスを受けられるので、特に対策は有りません。

どの様な予算で、どの様なキーワードやユーザーやエリアに対して、どの様な広告文を出すかのPDCAを繰り返すのみです。

ダイレクト流入:Direct

ダイレクト流入はウェブブラウザに登録されたお気に入りやブックマークからの再訪です。

ダイレクト流入の対策

ダイレクト流入の対策は、ウェブサイトにお気に入りやブックマークして貰える様にボタンを配置しておく事が一つです。

しかしながらそれよりも、再訪したい思われるコンテンツを作り込む事がそもそもやらなければならない事になると考えられます。

リンク流入:Referral

リンク流入は他サイトに設置されているリンクからの流入です。

リンク流入の対策

上述の様に被リンクを貰うと言うのは、こちらから特に出来る事は有りません。

だから被リンクを貰う為には只々良いウェブサイト、良いページを作り込むしか有りません。

ソーシャルメディア流入:Social

TwitterやFacebook、最近ではInstagramなどのソーシャルメディアからの流入は増加傾向に有る様です。

ソーシャルメディア流入の対策

ソーシャルメディア流入の対策も、ウェブサイトにTwitter、Facebookなどへの投稿ボタンを設置しておくことが一つです。

ウェブサイト以外にもInstagramやYoutubeなどをやっているのであれば、そちらへのリンクボタンを設置しておくのも良いでしょう。

ウェブサイト自体の作り込むのもそうですが、自分達でTwitter、Facebook、Instagram、Youtubeをやっていれば相乗効果が大いに期待出来ると思います..負担は大きくなってしまいますが。

ウェブサイトの5つの集客・流入経路とそれぞれへの対策のまとめ

ウェブサイトの5つの集客・流入経路には自然検索、広告、ダイレクト、リンク、ソーシャルメディアが有る訳です。

中長期的には自然検索流入を増やす為に、コンテンツを増やしたりコンテンツを磨いたりするSEO対策を行うべきなのは間違い有りません。
なぜならそれらは間違い無い資産となっていくからです。
しかしながらSEO対策には、例え外部に対してお金を払わなかったとしても、コンテンツを作成して調整する為に相当の時間が取られてしまうと思われます。

だから特に短期的には、お金を掛けた広告に頼るべきかと考えます。

結局は素晴らしいウェブサイトを作り込んでいくと言うのが、全ての集客・流入経路に対する対策の王道となっていくのは間違い有りませんね!