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WordPressを手動でXSERVERに移管する方法

約 1 分

WordPressのサーバー変更に伴い、プラグインなどの簡単な方法が使えなかったので手動でゴリゴリと移管してみました。

終わってみたら呆気無いものなのですが、途中でかなりのトライアンドエラーを繰り返したので今後の為に、また誰かの役に立つかもしれないので最短の方法をメモしていきたいと思います。

移管元での準備

先ず大切なのが元データの保管です。
今回は念の為、3つのデータをバックアップしました。

  1. WordPressでデータをエクスポート
  2. サーバー側のデータをダウンロード
  3. データベースからデータをエクスポート(念の為)

それぞれ順を追って説明します。

  1. WordPressでデータをエクスポート
  2. これはWordpressの標準機能なので迷う事はあまり無いかと思いますが、

    管理画面 → ツール → エクスポート
    すべてのコンテンツを選択し、エクスポートファイルをダウンロードを押して、出来上がったxmlファイルを保管してください。

  3. サーバー側のデータをダウンロード
  4. サーバー側から複数のファイルをダウンロードしたりアップロードするには、やはりFTPクライアントソフト

    が必要となります。
    WindowsであればFFFTPなどを使えば良いと思いますが、今回はMac環境であったのでCyberduckを使いました。
    Cyberduckはこちらからダウンロード出来ます。

    Cyberduckにぶっこ抜きたいサーバー、そしてFTPのユーザー名とパスワードを入力し、当該URL配下の全ファイルをぶっこ抜いて保管して下さい。
    最低限の移管であればテーマ関係が入っているthemesフォルダ画像などが入っているwp-uploadsフォルダプラグインが入っているpluginsフォルダの3つでも良いかもしれません。

  5. データベースからデータをエクスポート
  6. wp-config.phpを見るとどのデータベースを使用しているか、またそのデータベースにログインするユーザー名とパスワードがわかります。
    phpMyAdminで当該のデータベースをユーザー名とパスワードを使いログインし、上のエクスポートタブから画面を切り替え、実行を押して、出来上がったsqlファイルを保管して下さい。

    ネームサーバーの変更

    移管元に向けられているネームサーバーの情報を、移管したいネームサーバーに向けて下さい。

    (レンタルサーバー)XSERVERでの準備

    ドメインを迎え入れる

    今回もXSEVERで説明します。

    インフォパネル → サーバー管理 → ドメイン設定 → ドメイン設定追加
    で移管したいドメインを入力し、確認画面へ進むを押し、内容を確認して追加するを押して、向けられたドメインを迎え入れます。

    反映されるまでは数時間掛かるかもしれません。

    WordPressを簡単インストールする

    WordPressを本当に簡単にインストール出来るのがXSERVERの魅力の一つです。

    サーバーパネル → Wordpress簡単インストール
    こちらの画面で先程入力したドメインを選択し、Wordpressインストールタブで移った画面で、ブログ名を入力し、ユーザー名とパスワードを決めて入力し、メールアドレスを入力して、
    確認画面へ進む
    を押し、次の画面で入力内容を確認して間違いが無ければ
    インストールする
    を押して下さい。

    これだけでWordpressがインストールされてしまうのです。
    びっくりする程、超簡単ですよね!!

    WordPressでデータをインポートする

    移管元のWordpressのデータをエクスポートしたのの逆を行います。

    管理画面 → ツール → インポート
    Wordpressの項目の
    今すぐインストール
    を押すとインストール中と表示され、暫くしたら変わる
    インポーターの実行
    を押し、次の画面で表示される
    ファイルを選択
    で保管したエクスポートファイルを選択し、
    ファイルをアップロードしてインポート
    を押して読み込ませます。

    ここまでの手順で、元のドメインとなり、投稿した内容などは全て復活します。
    しかしながらテーマなどは反映されていない、かなりプレーンな見た目となってしまっています。

    ダウンロードしたファイルを全てアップロード

    先程のFTPクライアントソフトのCyberduckを使い、XSERVERにアップロードします。

    XSERVERを契約した時に送られて来たメールで、サーバーアカウント情報にあるFTPホスト・FTPユーザー・FTPパスワードをCyberduckに入力し、接続します。

    同じ階層にダウンロードしたファイルをアップロードし、上書きして完成です!

    WordPressでドメインを同じまま、手動でXSERVERに移管したまとめ

    最初は単純にCyberduckでXSERVERで設定したドメインに全てアップロードしたり、データベースを上書きしたりしようとしましたが、結果的にどれも上手くいきませんでした。
    データベースをいじる事無く、サーバーに新たにWordpressをインストールして、そこにデータを読み込む事によって新たにデータベースを作成し、その他のファイルを上書きすると言うのが一番簡単な様な気がしています。

    プラグインが使えたり、サーバーに移管機能などがあれば、恐らくもっと驚くほど簡単に出来たのでしょう。

    しかしながら今迄はXSERVERのWebFTP画面だけでファイル操作を一つ一つチョコチョコ行っていたのが、必要に駆られてCyberduckの様なFTPクライアントソフトに出会えたり出来ました。
    時間は結構取られたものの、お陰様で勉強教になりました!