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CES2020へ弾丸ツアーで行ってきました! 〜Tech West:Eureka Park&その他編〜

約 1 分

今回はCESの中でも楽しみにしていたTech WestのSands Expo内のEureka Parkのレポートです!

Sands Expo正面のタクシー乗り場は、何故か韓国一色推し..。

Eureka Parkへ突入!

Eureka Parkは基本的には起業から3年以内のスタートアップに限定されているので、小粒ですが山椒の様にピリリとパンチの効いている小型ブースがひしめき合っているエリアとなっています。

彼らは基本的に製品が売りたいのもあるでしょうが、それよりもきっとエンジェル投資家を心待ちにしているのでしょう。

フレンチテックエリア

入り口を入って早速目につくのがフレンチテックのブース群です。

前回CESに来るまでは、フランスと電気物と言うのはイメージ的に結び付きませんでした。
しかしながら結構ユニークなブースが多いのですよね!

こちらは海中に仕掛けておいた中に、魚が捕まるとスマートフォンに連絡が来ると言うシステムです。

何か有りそうで無さそうなピンポイントな潔さが面白く無いですか?

こちらは現在の自分では無くて、ダイエット後の理想の自分像を見ながらエクササイズするシステムです。

現在の自分の姿を見ても萎えてしまうだけでしょうから、CG化したなりたい姿を見ながらモチベーションを上げていく..なるほど、一案ですね。

このEureka Parkではフランスのみならず、国毎にブースを固められたエリアが有り..我が日本のエリアも有りました!

ジャパンエリア

頑張れ、ニッポン!!

日本のエリアで一番人気だったのは、こちらのアオイエリカ嬢だったのでは無いでしょうか。

予め設定された動作や読み上げのみならず、話しかければ多言語で、スムーズな動作と喋りでコミュニケーションが取れるのです!

こちらはmuiと言う木製のインターフェース..と言ってもわからないですよね。
木を透かして裏面から光で文字を映し出したり、木の上に光で書き出したりするノスタルジックなユーザーインターフェースです。

下の画像はわかり辛いですが、身長を柱にペンなどで刻み込む代わりに、光で書き込み、そして映し出すと言うシステムです。
確かにペンなどで書き込んでしまうと柱を汚したり傷付けてしまう訳ですから、それを光で擬似的に行えるのであれば、昔懐かしのアレが現代的に気軽に出来ると言う訳ですね。

こちらは昔少し流行ったバウリンガルの最新版と言う感じでしょうか。

名前はズバリInupathy(イヌパシー)。
犬の心拍数の変化から気持を読み解くと言う仕組みの様でした。

イスラエルエリア

今回面白いなあと思わさせられたのが、こちらのイスラエルのエリアです。
日常では馴染みが薄い国ですが、実は世界的なハイテク大国なのですよね!

以前Twitterでも紹介した事の有る、蚊をレーザーポインターで追いかけて可視化すると言うユニークなデバイスを開発したのは、今更ながらイスラエルのスタートアップだったのですね!
レーザーポインター=可視化な訳ですが、それをあの煩い蚊と結び付けると言うコンセプトは本当にお見事でした。

..しかしながら実機が無くて、ビデオでの展示だけだったのは残念!!

こちらはインターネット上のお客様の次のアクションをリアルタイムで予測していくシステムです。

小難しい事を喋られているのでわからない様な、そもそも曖昧でぼやかしている様な説明だからなのか、正直どの様なロジックなのかさっぱり理解出来ませんでした..。

Eureka Park内その他

これも数年前からアイデアは有る、指輪型のウェアラブルコントローラーです。

出来る出来ないと言うよりも、最早どれだけ直感的にストレス無く操作出来るかと言うのがポイントですよね。
現地では残念ながら結果的に試す事は出来ませんでした..。

ハイテクボールは野球にもゴルフにも有りましたから..やはり有るのですね、サッカーボールにも。

ボールを蹴った時の距離や回転量、パスが可視化されると言う事でしたが、残念ながらデモンストレーションの様なものは有りませんでした。

個人的にはアグリテックは大いに気になっています!

自ら栽培した食物の方が好ましいのは勿論です。
しかしながら農耕は天候などに左右される大変な重労働なので敬遠されてしまう訳ですが、技術の力を使って安定的にそして楽に出来る様にするのがアグリテックです。
東京の居住空間は狭いですから非現実的かもしれませんが、アグリテックが成熟し、土地さえ有れば自作自食と言う昔の当たり前が近い将来には戻ってくる様な気がしています。

ペット関係のブースも多かった様な気がします。

こちらは犬の躾のシステムでした。
そうなんです、躾は辛抱強く何回も繰り返さなければなりません..だからこそのシステム化なのです!

人間であれば画面上の指導だけでは舐められてサボられてしまうかもしれませんが、犬であれば餌を上手くあげれば画面の指示に忠実に従う様になってくるとの事です。
なるほど、これはなるほどですね!

こちらはタイのブースですが、ペットの介護機器のスタートアップです。

ペットは家族の一員ですから、人間向けの技術が今後どんどんと引き続き応用されていく事でしょう。

Tech Westその他

こちらは様々なクレジットカードなどを一つにまとめるデバイス。
そんなに新しい製品では無いですが、実際に財布の中は数多くのカードで溢れかえっていて困っているので、やはりコンセプトが面白いなあと再び思わさせられました。

しかしながらこれらも、結局はスマートフォンに飲み込まれてしまうのでしょうね。

ペット用のトラッカーと言うのも新しいコンセプトでは無いですが、活動量計と組み合わせたり着実と進化している様でした。

こちらの他にもTractiveなど複数のメーカーで類似した展示が見つけられました。

こちらは植物の力を電気や光触媒などで増幅し、VOCやウイルスを除去すると言う空気清浄機です。

植物と電気と言う不思議な組み合わせですが、それこそ環境に溶け込んだ自然な感じがとても素晴らしいですよね..きちんと効けばですが。

電動自転車やセグウェイの変形版なども多数展示されていましたが、この様なスマートモビリティとも言うべきものでしょうか、疲れている時は本当に便利そうだなあと思わさせられてしまうのですよね..。

短い時間の中で、様々なコンセプトや情報が頭の中に流れ込み、最後は疲労と供に頭と身体が爆発しそうになってしまいました。

いや〜っ、それでもCESって本当に面白いですね!

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